新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
また、看板につきまして、宮井大橋付近の大型看板につきましては、県観光振興課に設置を依頼し協議を進めております。また、ガードレール上の小型看板につきましては、設置に向けまして協議しているところであります。 ◆2番(大坂一彦君) ありがとうございます。 宮井大橋付近の今御答弁にありました県の観光振興課に設置を依頼して協議中、実現できればと思っております。
また、看板につきまして、宮井大橋付近の大型看板につきましては、県観光振興課に設置を依頼し協議を進めております。また、ガードレール上の小型看板につきましては、設置に向けまして協議しているところであります。 ◆2番(大坂一彦君) ありがとうございます。 宮井大橋付近の今御答弁にありました県の観光振興課に設置を依頼して協議中、実現できればと思っております。
それならばなおのことということになるんですが、前回瀞峡めぐりに車で行かれる方に関して、新宮から田辺方面に向かって宮井からの道中、それがメインになるんやと思うんですが、玉置口まで宮井大橋を右折して玉置口付近まで案内がなくて、初めて走るドライバーは不安で仕方ないはず。
車で新宮方面から玉置口へ向かうには様々なルートが考えられますが、基本的には、今なら国道168号を本宮方面に走り、宮井大橋で右折して四瀧地区、九重地区を越えて走っていきますよね。
導配水管移設事業につきましては、県が事業主体となって行っている宮井大橋のかけかえ工事に伴うものでありまして、県の進捗に合わせた施工であり、年度内の完成が難しくなって繰り越ししたものであります。 現在、県のほうで上部工の工事を行っており、今月中旬から導配水管の取りつけ工事にかかる予定でありまして、8月末の完成予定で進めております。
また、簡易水道につきましては、宮井大橋のかけかえに伴う導配水管の移設、西高田簡易水道施設の整備に係る用地の購入及び変更許可を実施してまいります。 熊野川地域におきましては、高齢者対策として、高齢者福祉タクシー事業、熊野川地域医療センター・タクシー運行事業などを遂行しながら、高齢者などの交通弱者の支援をさらに研究し、進めてまいります。
それでは、511ページの説明欄より、1目新設改良費でございますが、1の宮井簡易水道導配水管移設事業2,468万5,000円につきましては、熊野川にかかる宮井大橋のかけかえに伴い添架しております導配水管のかけかえを行う費用2,219万4,000円と、これに伴う設計委託料164万2,000円、また新設される橋梁への添架負担金といたしまして84万9,000円であります。
それと、宮井大橋から左に曲がったところに、忠度を祀られている甲明神社もあるわけです。それらをやっぱりこの地でしかない歴史的な観光資源として生かすべきやと思いますので、ひとつ知恵を絞ってみてください。 企画部長、もうやめるんか、課長に受けといてもろたらええわな、あと引き継ぎ。
3の宮井簡易水道導配水管移設事業247万9,000円は、県営事業の宮井大橋かけかえ工事に伴う導配水管の設計委託料と新設される橋梁への添架負担金であります。 2目施設管理費における主なものは、1の浄水場管理費1,264万8,000円のうち、光熱水費353万5,000円は、浄水場5施設で使用される1年間の電気料金であります。
また、宮井大橋の全面通行どめとも重なりまして、9月5日は田長のほうへ、それで6日につきましては滝本ほか19地区、それから9月7日には上長井ほか7地区、それから9月8日には、先ほど議員が言うてました宮井相須のほうへ2地区と、この時点で一通りの第1回目の物資の搬送を終わっております。 ◆16番(杉原弘規君) そうすると、宮井相須の方が言ってるのが当たってるということがわかりました。
宮井大橋断熱保護事業438万3,000円につきましては、宮井大橋に添架しています配水管に断熱保護を行い、水温上昇の軽減を図るものでございます。三津ノ簡易水道改良事業につきましては、ろ過機能を備えた浄水施設への変更にかかわる三津ノ簡易水道変更認可業務委託料384万6,000円と、安全で安定した水道水の供給への予備水源としての取水井の新設工事費571万7,000円などでございます。
水道事業につきましては、引き続き、老朽管の更新計画を推進し、耐震性に優れた管路への布設替を行うとともに、相賀地区飲料水施設整備や小口地区簡易水道事業の残事業、宮井大橋の配水管断熱保護工事により水温上昇軽減対策を実施するなど、より一層の安全で安心な水道水の安定供給に努めてまいります。 以上のとおり、平成19年度の市政運営に臨む方針と主要重点施策について所信を申し述べました。
ただ、議員の説明にもありましたように熊野川行政局の上流宮井大橋から能城山本地区下流までの2キロメートル区間を国道、家屋の浸水により孤立する状況を早期に軽減させることや現道の高倉神社から神丸交差点、そして三津野橋、さらには紀州造林にかけての線形不良あるいは幅員狭小区間の解消を図るとともに、交通混雑の防止ですとか、沿線家屋の騒音そして振動、交通事故防止等の生活環境の改善を図ること、さらには工事の施工制ですとか
◆17番(内田紀也君) 私は実際に現場を見に行ってきたんですが、宮井大橋に配水管が取りつけられているんですが、これが裸で太陽に照らされているという状態なんですが、これなんかも温度上昇の原因の一つではないかと思うんですがどうでしょうか。